解説
『曲種』から
ソナチネ
【ソナチネ】
Sonatine、sonatina
〔独〕〔伊・英〕
内容的にも形式的にも小規模な
ソナタ
。
クレメンティ
、クーラウらの作品があり、当時から
ピアノ
教材として用いられた。20 世紀に入って、
ラヴェル
や
バルトーク
らが芸術性の高い作品を残している。
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