解説
『音楽教育』から

岡野貞一
【おかの ていいち】

1878 〜 1941
音楽教育家、作曲家。〈春が来た〉〈紅葉(もみじ)〉〈春の小川〉〈朧月夜(おぼろづきよ)〉〈故郷(ふるさと)〉などたくさんの文部省唱歌を作曲し、今でも愛唱歌として数多く歌われている。

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