解説
『楽器』から
ワーグナー・テューバ
【ワーグナー・テューバ】
Wagner tuba〔英〕
ワーグナー
によって考案された、ホルンの音質を最低音まで拡大する円すい形低音金管楽器。通常、ホルン奏者が持ち替えて奏する。
ブルックナー
〈
交響曲
第7番〉などに使用されている。
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